2021-06-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号
津島 淳君 同日 辞任 補欠選任 石原 伸晃君 秋本 真利君 津島 淳君 井上 貴博君 同月十六日 辞任 補欠選任 中村 裕之君 野中 厚君 同日 辞任 補欠選任 野中 厚君 中村 裕之君 ――――――――――――― 六月十五日 新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている観光関連事業者
津島 淳君 同日 辞任 補欠選任 石原 伸晃君 秋本 真利君 津島 淳君 井上 貴博君 同月十六日 辞任 補欠選任 中村 裕之君 野中 厚君 同日 辞任 補欠選任 野中 厚君 中村 裕之君 ――――――――――――― 六月十五日 新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている観光関連事業者
第百九十六回国会、森山浩行君外七名提出、航空機強取等防止措置に係る体制の強化のための施策の推進に関する法律案 及び 小宮山泰子君外六名提出、新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている観光関連事業者に対する緊急の支援に関する法律案 並びに 国土交通行政の基本施策に関する件 国土計画、土地及び水資源に関する件 都市計画、建築及び地域整備に関する件 河川、道路、港湾及び住宅に関する件 陸運
する件 一一、資源エネルギーに関する件 一二、特許に関する件 一三、中小企業に関する件 一四、私的独占の禁止及び公正取引に関する件 一五、鉱業等に係る土地利用の調整に関する件 国土交通委員会 一、航空機強取等防止措置に係る体制の強化のための施策の推進に関する法律案(森山浩行君外七名提出、第百九十六回国会衆法第四三号) 二、新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている観光関連事業者
加えまして、観光関連事業者さん自身におきましては、安全、安心に旅行できる環境づくりのため、感染拡大予防ガイドラインの実施を徹底することにより感染防止対策を講じていただいているところでございます。
今やるべきことは、この予算を目の前で苦境にあえぐ宿泊業を始め観光関連事業者に対する減収補填に回すことではありませんか。 タクシー業界からも、存続の危機だとの声が上がっています。緊急事態宣言が出されても、エッセンシャルワーカーとして、感染リスクと隣り合わせの状況にありながら、高齢者の通院、買物など地域の足を担ってきたのがタクシー事業者です。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 武田良介議員から、まず、宿泊事業者等の観光関連事業者への支援についてお尋ねがございました。 宿泊事業者を始めとする観光関連事業者は、新型コロナウイルスの感染拡大やGoToトラベル事業の全国一斉停止措置等を受けて、大変大きな影響を受けているものと承知をしております。
継続的な観光関連事業者、要は取引先と言われる、飲食店に卸す食材の会社ですね。それに農家さんもそうです。地域公共交通、JRさん、民鉄さん、バス、タクシー、それも全て、やはり今支援をしないと、もう今大変な状況でございますので、必要性が高いということでございます。 蔓延防止重点措置、また増えました。千葉、神奈川、愛知、そして埼玉、今支援を必要としている。
この雇用調整助成金につきましては、今も継続をしていただいていて、私もこの間、四十七の観光地域の皆さんと、首長、観光関連事業者、交通事業者とも、ほとんど二時間半から三時間、徹底して意見交換させていただいておりますが、雇用調整助成金で何とか従業員の皆さんを首にせずに済んでいる、ぎりぎりでやっている。
さらに、観光関連事業者も壊滅的な打撃を受けています。十万件を超える失業者、低所得世帯、新型コロナにより家計急変を余儀なくされた方々への支援はまだまだ必要であります。また、自治体が必要な協力要請をちゅうちょすることのないよう、国からの財政的なバックアップも不可欠であります。 見解を伺いたいと思います。
他方、感染状況が落ち着いている地域、都道府県の知事さんから、全国三十二の知事さんだったと思いますが、そうした落ち着いた地域でも人の移動がやはり抑制的になっているので、観光関連事業者、交通事業者は大変厳しい状況が続いているということで、何とかしてほしいという御要望をいただいたところでございます。
詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、新型コロナウイルス感染症による影響を受けた観光関連事業者への支援策、航空業界の経営状況及び支援策、住宅の断熱性能向上、東京外郭環状道路トンネル工事付近で発生した陥没事故への対応、地方自治体の公共工事の契約における公平性の確保、豪雨災害の頻発化を踏まえた治水対策の重要性等であります。 以上、御報告申し上げます。
もちろん、高級な部屋と少し安い部屋というのは、当然安い部屋の方が多いですから、量としてはそうだと思いますが、この分析をしっかりと関係者もよく理解していただけたら、高級旅館とか高級なところしか潤っていないみたいなことというのは、私、もう四十一か所で観光関連事業者の皆さんと意見交換していますが、日頃入らない高級な部屋が埋まってくれているという声は出ますけれども、それ以外の一般の部屋はがらがらだというような
いずれにいたしましても、観光庁といたしましては、本事業による全国各地の声や観光関連事業者の皆様から寄せられた声をしっかりと踏まえながら、国民の皆様の御理解の下で幅広く御活用いただけるような事業となるよう、引き続き、本事業の在り方について検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
現在、キャンセル料の対応費用につきましての事業者様からの申請、そういったものが受付が始まっているところでございまして、内容を審査の上、順次お支払いをしているところでございますが、いずれにいたしましても、今般の措置による支援が幅広い観光関連事業者の皆様の手に届くよう、迅速に届くよう、引き続き、GoToトラベル事務局とも連携をしながら、旅行業者、宿泊事業者に対する周知徹底に努めるとともに、本制度の適切な
一番目には、観光関連事業者向けの観光産業持続化給付金、仮称でありますが、などの支援制度の創設。 また、感染状況に応じたマイクロツーリズムを活用した旅行需要喚起の段階的実施。
○赤羽国務大臣 感染状況が落ち着いている地域の首長さんや観光関連事業者の皆様から、GoToトラベル事業の早期、また部分的な再開の強い声があることは承知をしておるところでございます。
元々感染収束後の需要喚起策であったことに立ち戻り、ただ、事業者の皆さん、広く様々な業種が連なって、観光関連事業者の皆さんが大変厳しい状況にございます。
それに加えて、ただ、そこからも漏れる観光関連事業者の方もいらっしゃると思いますので、そのことについては、各地方の運輸局に相談窓口を設けますので、そのことについて丁寧にきめ細かく対応していきたいと、こう考えております。
委員御指摘のとおり、観光関連事業者の皆様はコロナ禍によって大変厳しい状況に置かれておりまして、事業者の皆様の資金繰りの確保の観点等からも、事務局から事業者に対しまして早期のお支払をすることは大変重要であると認識しているところでございます。
GoToトラベル事業につきましては、観光関連事業者の皆様から、できるだけ長い形での延長、及びその際観光需要が急速に冷え込まないよう、段階的に補助率を引き下げるなどソフトランディングのための出口戦略を強く要望されているところでございます。
事業開始の七月二十二日から十月三十一日までの間の宿泊割引の利用者数は延べ約四千万人以上、割引支援額及び地域共通クーポン利用額は合わせて約二千億円以上に上り、全国各地の首長や観光関連事業者からは、GoToトラベル事業がなければ廃業が相次ぎ大変な事態となっていた、事業終了予定日以降も是非とも延長をお願いしたいなどとの声をいただいております。
確かに、観光関連事業者の皆さんは大変厳しい状況でした。だから我々は、補償をしろ、事実上の補償をしろということを申し上げてきました。しかし、その補償を十分にしてこない中では、それはお客さんに来てもらわなければ事業は成り立ちませんよ。 しかも、その補償も、じゃ、収入の全部を補償しなきゃならないのか。そうではありません。
そうじゃなければ、その事業を中断したり再開したりだとかというのを突然やめる感があって、それやっぱり観光関連事業者が不安になると思いますよ、私は。だから、それを考えるべきであって、そして、その対策によって科学的知見が得られるようであればそれを共有化して、感染拡大防止とそれから観光振興の両立を図るいわゆる安全、安心な旅行スタイル、これを確立すべきだと思うんですけど、そこはどうでしょうか。
今後ともこのような取組を通じまして、少しでも多くの観光関連事業者様に御参加いただき、円滑な事業の運用に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
先日、私、赤羽国土交通大臣とともに、観光関連事業者からの御意見を伺う、そういう場に同席をさせていただくことができました。
そのため、その実施に当たりましては、全国各地の事業に参加する観光関連事業者と旅行者の双方に着実に感染症拡大防止策を講じることを求めているところであり、引き続き、安全、安心な旅行をしていただけるような環境整備に取り組んでまいります。 以上でございます。